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ホリエモン、保釈金は3億円!…妥当なところかな?
4月27日、ついに堀江被告が保釈されました。保釈金はなんと3億円!なんだか目玉が飛び出るような金額ですが、堀江被告は小切手で一発納付。…すごいですよね。
さてさて、この3億円ですがみなさんはどうお考えでしょうか?「巷では罪の割には安い。」とか「異例の金額だよ。」とか色々言われていますが実際どうでしょう。ライブドア株で大損して、激昂している人には安いと感じられるかもしれませんが、私個人的には妥当な金額かな、と思います。
そもそも裁判所は個人的感情を考慮しません。判例に基づき、保釈金額を算出するのです。簡単に言うと被告の年収と罪状を基に裁判官が決めるのですが、堀江被告の推定年収はおよそ4400万円と言われていますから、その7倍にあたる3億円という金額は罪状を考慮しても妥当かなと思います。例えば、年収500万円のサラリーマンが3500万円の金額を請求されたらどうでしょう。私なら間違いなく気絶します。
ちなみに少し前に世間を騒がせた鈴木宗雄氏の場合は保釈金額5000万円でした。そして、その上を行くのが田中角栄氏の2億円、ハンナングループの浅田満氏の20億円です。なんだかものすごい金額が並んでいますが、年収500万くらいの一般的サラリーマンなら100〜200万円程度で保釈されますからご安心を。
さてさて、この保証金ですが、支払っても返還されるという事を知らない人が意外に多いのです。ちなみに私の知人10人(四大卒以上)に聞いてみたところ完全に理解している人はたったの3人でした。公判期日にちゃんと裁判所に出頭すれば、有罪無罪を問わず返金されます。準抗告をして、金額交渉だって可能なんですよ。
さあ、次の焦点は執行猶予がつくのかどうかという点でしょう。反響があったら、次回に続きを連載予定!なければ、次のコラムニストにバトンタッチ!
4月28日(金) 広報担当 藪下
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